勉強会「宇宙ビジネス はじめの一歩」
約2時間で、宇宙産業の市場構造と投資の動向、地域発と異業種の参入事例を学びます。自社との接点を探るワークショップも組めます。
01 私たちの考え方
技術が先に完成し、それを買う市場はあとから生まれる。宇宙ではこの空白が10年、20年に及ぶことがあります。研究開発から事業化までのこの空白は「死の谷」と呼ばれ、資金と時間が尽きて止まる挑戦もあります。ALTILANは順序を組み替え、技術より先にストーリーを書いて、共感する仲間を集めます。
性能が良くても、宇宙で動いた実績のない部品は宇宙機をつくる事業者に採用されにくい。最初の実績ができるまでに10年かかることもあります。
売上も実績もない期間が長いほど、資金の調達も採用も難しくなります。技術は正しいのに、時間切れになる会社があります。
なぜやるのかを先に語ると、売上より前に共感した仲間が集まります。浜松では中部日本プラスチック社がストーリーに共感し、2026年3月に基本合意を結びました。この参画から、最初の市場が生まれます。
2045年
タイタン到達を目指す年。そこから逆算して、いまの一歩を決めています
理論×実践
システムズエンジニアリングの方法論に、新規事業開発の現場の知見を掛け合わせる
10分
自社の技術が宇宙機器のどこで活きるか。診断にかかる最短の時間
まだ市場のない場所へ、
先に仲間を集める。
02 事業
最初の壁は「何から調べればいいか分からない」こと。負担の小さい順に6つのステップに分け、浜松で動かしています。どのステップからでも始められます。
学ぶ
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勉強会「宇宙ビジネス はじめの一歩」
約2時間で、宇宙産業の市場構造と投資の動向、地域発と異業種の参入事例を学びます。自社との接点を探るワークショップも組めます。
自社の技術を入力すると、宇宙機器のデータベースと照合して親和性を最短10分で診断します。無料診断は月3回まで。
診断が示すのは可能性の仮説です。搭載を約束するものではありません
宇宙ミッションの設計に使うシステムズエンジニアリングの考え方と、新規事業開発の現場で積み上げた検証の手順で、顧客・課題・実現性・収益の道筋の順に確かめます。成果物は、貴社に合わせた事業計画の骨子です。
中部日本プラスチック社と共同で立ち上げた静岡発の宇宙事業創出プロジェクトです。軌道上で二つに分かれ、テザーでつながったまま飛ぶ一機の衛星を開発し、地域の企業の技術や製品、企画を載せて宇宙へ持っていきます。参画はメーカーに限りません。衛星の開発と実証は中部日本プラスチック社が、事業開発はALTILANが担います。
研究開発・技術実証を目的とするプロジェクトです
宇宙で動いた実績をきっかけに、さまざまな形で収益や受注につなげます。宇宙機の部品を納める、次の企業に実証の場を提供する、国の需要に応える、本業のブランドと採用に生かす、海外へ輸出する、ストーリーに共感した資金を集める。この6つの形を想定しています。
参画企業の歩みを、ニュースレター FERTIKA と note で発信します。その歩みは、次に続く企業が最初のステップ「学ぶ」で読む事例になります。
学ぶ・診る・走る・飛ばすの4つは階段のようにつながっていますが、上から順にすべてを受ける前提ではありません。勉強会だけ、診断だけ、設計支援だけでも、単体でご利用いただけます。どこから始めるかは、貴社の状況に合わせてお選びください。
ALTILANは、ストーリー構築と事業参入に向けた計画策定に強みを持ちます。実際の宇宙機開発においては外部パートナーと連携して推進します。各社から技術や製品、アセットを持ち寄っていただくことで、それぞれの強みを掛け算した事業創出を実現します。
診断が示すのは、貴社の技術と宇宙との親和性です。搭載できるかどうかを判定するものではなく、搭載する部品は宇宙機の設計に合わせて決めます。試算と実績も、同じ言葉では書きません。宇宙で動いた実績と呼ぶのは、実際に宇宙で動いたものだけです。
03 参画の価値
1年目から
参画を決めた時点で、宇宙への取り組みをプレスリリースや採用の案内に書けます。地域メディアの取材も、この段階から始まります。打上げの成否には左右されません。
3年目から
部品や素材が宇宙で動いた実績(フライトヘリテージ)は、宇宙機器の受注で最初に問われます。製品や作品を宇宙へ持っていった事実も、同じように残ります。
5年目から
宇宙で使われた実績を持つ企業として、宇宙機の事業者や企画からの引き合いを受ける段階です。部品の供給でも、製品や作品の企画でも同じです。売上になるのは、ここからです。
04 取り組み






お知らせ
まだ誰も立っていないタイタンを、
到達より先に小説とアート作品で描く。
05 私たちが向かう先
目指す先は土星の衛星タイタン。浜松で進んでいる衛星、宇宙 × 業種の仮説、小説で描く到達点を、実績・仮説・物語に分けて年代順に並べています。
2045
マイルストーン浜松の技術とストーリーで、タイタンを目指す世界の動きに加わる
2040年代の仮説です。実績とは分けて書いています。
勉強会の開催、診断の使い方、ふたつぼしプロジェクトへの参画、取材。まだ形になっていない段階でも、ぜひお話をお聞かせください。